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〜教育と、教育観を再構築し続けるコミュニティ〜
2024年05月08日 (Wed)
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2010年09月10日 (Fri)
10月のイベントのお知らせです^^
ぜひぜひご参加ください。

□■ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

   教育がつくる未来の社会
       ~ 日本・オランダの実践に学ぶ ~

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::□■

今、こどもや教育とかかわっている方、
これから、かかわっていこうとしている方におすすめの企画です!

 * * *

近年、こどもの幸福度世界一(ユニセフ調査)の国として、注目を集めているオランダ。
この国は、同時に成熟した市民社会でもあると言われています。
それを支えているオランダの学校では、実際にどのような授業・取り組みが行われているのでしょう。

他方、日本の学校にも「未来の社会をどうつくるか」という視点を持って、授業や取り組みをつくっている人たちがいます。
私たちは、日本の教育現場で、どんなチャレンジをしていけるのでしょうか。

この企画では、オランダ在住の教育研究家・リヒテルズ直子さんと、大阪府立柴島高校の教諭・佐々木徹さんをゲストに迎え、
オランダ・日本双方の社会と、学校教育を見つめ、これからつくっていく社会、そしてその実現への実践を、みなさんと考え合いたいと思います。

■日時 10月9日(土) 16:00開場 / 16:15 ~ 18:30
     (途中参加も可能です)

■場所 大阪市立青少年センター(KOKOPLAZA)
     住所:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-13
     JR・地下鉄「新大阪駅」東口から徒歩5分
     http://kokoplaza.net/

■参加費 一般2000円 / 学生1500円 (運営費・会場費)

■定員 50名 (※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)

■申込 下記の申し込みフォームからお申込みください。
     https://ssl.form-mailer.jp/fms/41906bf7118458

■ゲスト
○リヒテルズ直子さん
教育研究家。下関生まれ、福岡市で育つ。九州大学大学院博士課程満期終了退学(専攻:比較教育学・社会学)。
マレーシア、ケニア、コスタリカ、ボリビアに滞在の後、1996年よりオランダに在住。
1999年より「リヒテルズ直子のオランダ通信」を開始、2002年よりインターネット上で公開(http://www.naokonet.com/)。
オランダの教育・社会事情を発信し続け、日本でも公演・ワークショップの企画開催、執筆など旺盛な活動を展開。
オランダにおいても、日本の大学研究者、文部科学省委託現地調査などで、現地研究者として協力。
オランダの社会や教育についての記事執筆や著書多数。『オランダの共生教育―学校が<公共心>を育てる』が9月に刊行予定。

○佐々木徹さん
大阪府立高校教員。大阪府立柴島高校に赴任し、2009年より人権教育主担。
柴島高校は、学校開きやホームルーム合宿、「よのなか科」などを通して、
「違いを尊重しあう集団づくり」を行い、NHKでその取り組みが紹介されるなど注目を集めている。
著書に『マイノリティがひらく国際化-大阪府立柴島高校の試み』がある。

■内容
○第一部「日本・オランダ双方からの実践報告」75分
【オランダの実践紹介 by リヒテルズ直子さん】
オランダの学校で、先生たちが何を考え、どのような実践をしているのか。
また、こどもたちがどのように学んでいるのか。
イエナプランというオルタナティブ教育を中心にお話いただきます。

【日本の実践紹介 by 佐々木徹さん】
日本の学校教育の一実践として、柴島高校の取り組みを紹介。
自分たちの多様性・自由・個性を支える前提としての場・空間を守る、そんな学校づくりの取り組みを語っていただきます。

○第二部「参加型パネルディスカッション」60分
第一部を受けて、「日本をどんな社会にしていくのか」「学校現場では具体的に何をしていくのか」、
リヒテルズさん、佐々木さんと共に考えていきたいと思います。

 * * *

※ 当日は書籍の販売も行います。
※ 企画終了後、19:00より近くのお店で交流会を行います。(定員15名)
  参加希望の方は、申し込みの際にお申し出ください。
  参加費別途:3000円

■主催 
CORE+ NPO法人関西こども文化協会 NPO法人フリースクールみなも

■協賛
多様な教育を推進するためのネットワーク オルタナ会議実行委員会
PR
2010年08月26日 (Thu)
おひさしぶりです^^
りんりんです。

この4月から、小学校で常勤講師として働かせてもらっています。
あれよあれよという間に、一学期が終わりました。
あっという間に、もう二学期です。びっくり。


ちょっとだけ、最近のことを。


(※)「なんで自分は教育に~」シリーズの続きも、ポレポレ書きます。
(´∀`)ノ



*  *  *  *


「自分は何を目指すのか」
「人生で何をなし、どう生きたいのか。」
なんて、難しく考えてしまう癖があります。

「どういうポジションから、何に、どう働きかけたいのか。」
進路を決定するのに、迷って、迷って、迷って。
大学の4年間、いや高校生当時から7年間、かけてしまいました。

いろいろな考え方があるのでしょうが、
「目の前のことを一生懸命にしていこう」が、今辿りついたところです。


自分の「やりたい!」を見つめると、
(純粋なやりたいや、経験として・知りたい・自分のためといった、
 純粋じゃない理由のやりたいも含め)
学校で、働きたくなりました。
先生を、したくなりました。
抽象的でない子どもと、関わりたくなりました。


進路が決まったのは、4回生の2月末でした。
どんだけ迷うねーーーん。(笑)


* * * *


4月からは、体当たりの毎日です。
子どもらに笑わせてもらったり。感動したり。
日々事件と発見の連続です。
腹が立ったり…することはあんまりないなぁ。


分からない手探りの中で、いろんな先生や地域の人に相談させてもらい。
教えてもらい。
本当に、恵まれています。
悔しいのは、自分の実力不足。
「仕方がない」部分もあれば、
「仕方がない」でストップさせてしまってはいけない部分もあるんやろうなぁ、と思っています。

折れたり、しゃげたりする程自分を責めても、
相対する子どもにとっても、一緒に働いてくれてはる人たちにとっても、マイナスで、
そうなったら元も子もないよな、なんて思ったり。
…その考え方が、自分への甘さを正当化しているだけにも思えたり。


「がんばる」の度合いが、難しいです。
ランナーズハイ状態になったり、ガス切れしたりの1学期でした。
んー、でもやっぱり、「がんばりたい!」ですね。


* * * *

お仕事は、担任ではありません。
気になる子どもの支援や、地域や外部支援機関との連携・研究等校内の方向性づくりやマネジメント、算数や国語の基礎学力保障(授業や取り組み)とかが、私の仕事になります。
…できていないこといっぱいです、はい。


---

子どもの支援は、例えば学校来れていない子を迎えに行ったりしています。
放課後や夏休みで関係をつくったり。
気になる子の様子を、ほかの先生や連携会議で協働先に伝えたり。
1学期の反省は、情報の伝達係に終わってしまったこと。
もっと、子どもを見ないと。かかわろう。知ろう。遊ぼう。
そして、聞こう。うん。
何よりも、子どもともっと向き合う。
ここ、がんばる。


---

校内の取り組みの方向性づくりや学校組織のマネジメントについては、
まったくできていません。。
自分自身が、学校の全体を把握すること、教師の仕事を把握することでおわってしまった1学期。
ほかの先生に任せきりにしてしまっていました(;_;)
各種会議も、もう少しうまくできるところがありそうやなーと思いながら、
何も言えてなかったり…。
1学期で、関係性はできた気がする。本当にステキな職場。
2学期から、空気を読みすぎず、すこしずつガツガツいきます…!
ここ、がんばる。ドキドキ。


---

算数の授業スキル、ぜんぜんありません。
教材分析や板書、ノート指導といった基礎・基本がダメダメです。
子どもたちの学習意欲を高めるアプローチも、煮え切らない感じです。
学習環境のデザインも、うーん、、、。

自分の中での目標は、
「自分らで勝手に楽しく、分かったに向かえる」
…学力の低さよりも、学習意欲の低さが気になる。学習意欲が高くなれば、学力は一定レベルまでは絶対上がる。と、思います。
「算数や国語の学びが、自分や自分の見ている世界を豊かにすると感じられる」
…難しいかもしれないけれど。最終的には、学びへのモチベーションを、そこに持っていきたいです。
遠い! ポレポレ少しずつ、やっていきます。

何人か、「算数好きになった♪」や、「あとちょっとで分かりそうやからこれ持って帰ってやっていい?」って声が聞こえてきたのは成果^^
いい文化を、子どもら同士のやり取りの中で、広げていきたいなー。
そのデザイン。ここ、がんばります。


* * * * *

昔だと、「3年先生して、その後~~~、」
なんて、ライフプランを立てていました。
そういう風に、戦略を自分の人生にも立てることも大切なのかなぁと思ったりもします。


だけど、今は、ちょっと違います。

「いつまで続けるかわからんな」とも思ったりします。
「ずっと先生続けたいな」とも思ったりします。
「自分のやりたいことは、本当にこの仕事なのか」とも思ったりします。
いろんな声があって、どれも本音みたいなので、
目の前と向き合いながら、
自然と、次の選択の時期には、どれかの自分が、大きく声をあげるだろう、なんて思っています。
どこか楽観的です。(笑)


でも、やっぱり日々のこと、明日のこと、二学期のこと、長くて1年のことしか見えていないし、見えにくいのも、事実です。
目の前を進める中で、ゆっくりと止まる時間も意識してつくっていかないとなぁ、とも思ったりしてきました。




そんな感じの夏休みです。

ラスト1週間!!
2010年07月13日 (Tue)
ひさびさ更新です。

7月11日(日)、箕面こどもの森学園を会場に、おるたネットフォーラムin関西「教育に選択肢を!」と題したフォーラムが開かれました。

私たちCORE+も企画立ち上げ初期(3月ごろ)にこどもの森のみほさんや辻さんから声をかけていただいて、事務局として準備段階から関わってきた中で、当日を向かえました。
雨で足元も悪い中、ほぼ定員いっぱいの約60名の方が参加してくださり、ほんとにうれしかったです。
京都や兵庫や滋賀、だけでなく、名古屋・東京から参加してくださった方もいて、それだけ思いをかけている人がいるテーマなのだと改めて感じました。

第1部はおるたネット(多様な教育を推進するためのネットワーク http://blog.ap.teacup.com/alter_net/ )の代表で『変えよう! 日本の学校システム 教育に競争はいらない』の著者である古山明男さん(HP http://www.asahi-net.or.jp/~ru2a-frym/)の講演。
講演は丸ごとustream(インターネット配信)してたので、今からでも見られますよ!
会場に来られなかった人は特に、要チェックです。

※↓ustreamとリアルタイムでのtwitterでのつぶやきのまとめ。
http://togetter.com/li/34868

第2部はワールドカフェを3ラウンドやりました。
(ワールドカフェとは? http://www.humanvalue.co.jp/service/wcafe/ )
「講演を聞いて、今感じていることを共有してください」
「10年後の教育は、どうあってほしい?」
「そのために今、私たちにできることは?」

すごく盛り上がり、いい場になったんじゃないかと思います。
休憩時に聞いたときは、13人だった交流会参加者も、ふたを開ければ20人になりました。
話したいことがそれだけたくさんあったのかな、と感じています。

アピールタイムのときに、こどもの森のみほさんもおっしゃっていましたが、

「点を線に、線を面に。そうやって社会を変えていく。」

2年後、3年後に振り返った時に、あの日がそのきっかけ、スタートの日だった、と思えるよう、
気を抜かずにこれからの取り組みの流れ、つながりの持ち方を考えていきたいと思います^^



















2010年06月14日 (Mon)
CORE+が送る、大人のためのソーシャルな飲み会のお知らせです

 + + +

『green&education drinks』
~お酒片手に、教育について話をしよう~

なんのために勉強するの?
学校ってなんのための場所?
そんなことを、ふと考えてみたことはありませんか?

今回の企画では本土から沖縄に移住してフリースクールをつくり、運営されている星野人史さんをお招きし、ラフな雰囲気で教育について語っていただきます。

「学校ってなに?」
「教育ってなに?」
「学ぶってどういうこと?」

そんなことを、考えるキッカケがちりばめられたお話です。

お話の後は自由に交流タイム!
「価値観がちがう他者との対話」は珊瑚舎スコーレが大切にしていることのひとつ。
ゆるやかな雰囲気の中で、お酒片手にさまざまな人と語らい、交流しちゃいましょう。
会場は海辺の倉庫を改装した、おしゃれなカフェ。
気軽に手軽に、いつもと違ったアフター5を楽しみに来てください。

<こんな方におすすめです!>
・教育に興味がある。いろんな教育のかたちを知りたい。
・今の日本の教育のあり方に、ギモンを感じている。
・自分と違う価値観に出会いたい。
・沖縄がすきだ。
・会社以外でのネットワークを作って、もっと毎日を充実させたい。
・学ぶってどういうことか、ちょっと考えてみたい。
・ここらでちょっと、自分自身の生き方を見つめなおしてみたい。
・週末・アフター5を有意義に過ごしたい。

■ゲストプロフィール
珊瑚舎スコーレ代表・星野人史(ほしのひとし)さん
1996年3月、それまで勤めていた私立高校の校長を退職され、「新しい学校をつくりたい」と沖縄へ移住。少しずつ現地の方との関係を築き、01年4月、珊瑚舎スコーレを開校。高等部、専門部を開設。その後中等部、夜間中学校も開設し、琉球大学非常勤講師も勤める。
>>珊瑚舎スコーレとは・・・
「思索・表現・創造の場」である授業を通して、生徒の一人ひとりが「自分を創る」ための手助けをしている沖縄・那覇のがっこう。
市民の手でつくられ、運営されている。
詳しくは・・・http://www.sangosya.com/frame.htm

■日時:7/3(土)18:00~22:00 ※受付は17:30より
■場所:パンゲア
〒590-0895 堺市堺区戎島町5丁9番(南海本線堺駅西口より徒歩5分)
アクセスはこちら→http://www.pangea-sein.com/access/index.html

■定員:50名(先着順)
■参加費:1500円(1drink付)

参加希望の方は件名に『7/3 green & education drinks参加希望』とご記入の上、
①お名前
②所属
を書いてgr.ed0703@gmail.comまでご連絡ください。

ゆるゆる飲んで、熱く語って、ちょっと教育について考えてみる。
そんな週末の過ごし方はいかがですか?

たくさんのご参加お待ちしています。

■主催 CORE+ (http://core-plus.jimdo.com)
※ 今回のgreen & education drinksは、
8/1開催のEDU★COLLE~多様な教育の博覧会~のプレイベントです。
(http://www.edu-colle.org)
2010年06月07日 (Mon)
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「教育」という観点から 未知との遭遇が生まれる「場」を あなたと創りたいんです。
=====================================
EDU★COLLE 2010~ 多 様 な 教 育 の 博 覧 会 ~
ブース出展団体様 募集!!
=====================================
「EDU★COLLE」とは、多様な教育の博覧会です。多様な教育・学びのあり方を広く周知することで、みんなが本気で「教育の未来」について考える
キッカケをつくりたいとの思いからスタートしました。公立・私立の学校やフリースクール、オルタナティブスクール、教育NPO、企業、学生団体などが一
同に集まり、団体・活動紹介やワークショップなどが行なわれます。
2009年6月に初めて開催された「EDU★COLLE 2009」には、19ブースが出展し、およそ300名の方が来場しました。
本年度は夏休み中の8月1日(日)に「EDU★COLLE 2010」を開催します。つきましては、本年度のEDU★COLLEに出展していただく学
校・団体様を募集します。
【概 要】
● 日時 2010年8月1日(日)
10:00受付開始/10:30開幕~16:00閉幕
● 会場 YMCA学院高等学校
(〒543-0054 大阪府大阪市天王寺区南堀川町9-52)
※天王寺駅から徒歩5分
● 参加費 一般1000円(事前申し込みをすれば500円お得!)
子ども(18歳以下)無料
● 内容
>> 学校・NPO・その他の団体・個人によるブース出展

□ 団体・活動紹介・相談  □ 講演・座談会
□ 子ども向け遊び・体験  □ 大人向けワークショップ
>> 飲食コーナー

なお、ブース出展の締切日は、2010年6月13日(日)となっております。
「興味がある」という団体様は、お手数ですが資料をお送りいたしますので
題名に「EDU★COLLE2010 詳細希望」とご記入の上
①       団体名
②       資料の送付方法(メールまたはFAX)
を明記の上、edu-colle@hotmail.co.jpまで
ご連絡いただきますようお願いいたします。
出展をお考えの団体様は、早めの資料請求をいただきますよう
お願いいたします。
【出展の申込み・お問い合わせ先】
● 教育の多様性体感プロジェクトCORE+(コアプラス)
 〒533-0032 大阪市東淀川区淡路3-14-31-2C
 T E L : 06-7896-6710
  E-mail : edu-colle@hotmail.co.jp
【主 催 団 体 に つ い て】
教育の多様性体感プロジェクトCORE+とは・・・
多様な教育が認められる社会の実現を目指すNPO(任意団体)。
EDU★COLLEのほか、ユニークな教育を行う学校・子どもの居場所づくりをしているNPOなどを訪問するフィールドスタディなどを企画運営してい
る。
WEBサイト http://core-plus.jimdo.com
多数のご応募お待ちしております!!
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CORE+は「教育にかかわる一人ひとりが、自分たちで考え、選び、動く、社会文化を創造する」ことをミッションに活動しています。
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。

●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
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