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〜教育と、教育観を再構築し続けるコミュニティ〜
2024年05月20日 (Mon)
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2009年11月16日 (Mon)

001_v3M90_b.jpg  20080516-01.jpg

今年最後のマナカフェはキャンドルづくり&灯りBARです。

廃油からアロマキャンドルをつくり、ろうそくの灯りで、スローな夜をすごします。

ゆらゆら揺れる灯りに癒されながら、思い思いに、出会いを愉しみ、ゆったり語らいましょう。

● 日時   12月23日(祝) 15:00~19:00(終了時間は目安です。途中抜けもあり)
● 場所   CORE+のオフィス(といっても、アパートの一室でアットホームな感じ)
● 持物   手ごろな大きさの空き瓶(ろうそくを流し込みます)
● 参加費 1500円(灯りBARでのドリンク代は別途)

親子連れでの参加も歓迎です。
ぜひぜひお越しください。

申し込みは①お名前 ②ご所属 ③当日の連絡先をご記入のうえ、project.core.plus@gmail.com まで。

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2009年11月16日 (Mon)
2009年11月22(土)、23日(日)に、CORE+初、教育関係者向け「モヤモヤ解消ワークショップ」を箕面の教学の森野外活動センターで開きます!

CORE+という団体名は、教育と教育観を再構築するコミュニティという意味の英語の頭文字をとって名づけました。

Community (コミュニティー・共同体)
Of
Reconstructing(再構築)
Education (教育)

まさに今回の合宿は、このことがテーマになります。

現場でしんどさを抱えて仕事している先生。

“私”がしたい教育と“学校教育方針”や“学年教育方針”などとの違いに違和感を感じている人。

漠然と何か私がしている教育は果たして子どもの為になっているのかという違和感や戸惑いを感じている人。

そして、このまま教師になるのが不安で・・・という教員志望の学生さん。

この機会に、そんな現職の教育関係者の方が自分の内に秘めるひそかな“モヤモヤ”を表に出してしまいましょう。

そして、参加者同士で愚痴りあい、語り合い、共に考え、新たな自分の考える教育観をもう一度つくってみませんか?

教育に携わっていくうえで何を大切にしたらよいのか。

どんな実践をつくっていけばよいのか。

参加者同士、そして自分との対話の中で考える宿泊型ワークショップです。

今回は試験的な取り組みのため、参加費は宿泊費・食費込みで3800円と格安♪

■日時  2009年11月22日~23日 
■集合 10:30 阪急箕面駅改札前
■場所  箕面市立野外活動センター 教学の森
■参加費 3800円(宿泊費、食費込み)

お申込み、お問い合わせは、project.core.plus@gmail.com まで^^
 
2009年11月13日 (Fri)


こんばんは。
りんりんです♪^^
田舎から母がやって来ていています。
久しぶりに母娘水入らずの3日間です。

さてさて。
CORE+が現在エントリーしている、
社会起業家を目指す若者のためのビジネスコンペedgeの、
2次審査を含めた合宿が、先日無事(?)終了しました。
ただいまです(・∀・)

とっても、とっても濃いステキな3日間でした。
今日はそのふり返りとレポートをしたいと思います!

 

●1日目

・朝、予定の時間より遅れて目覚める。半オンモードで会場入りしてしまった…。
予想以上に参加者の方が多くてビックリしました!

・早速、事業のコンペを簡単に書く。20分で(笑)
書けずにあわあわ。散々助成金申請時とかに書いたし、話していたのに。
回りはみんなガッツリ書けていて焦る焦る。
そして社会人の多さにビックリ! 社会人は、ボランティア系じゃなく、マーケティングや営業とか、
ビジネスをしている20代後半の方が多かった。緊張ー。おもしろいーーー!

・恐怖の(笑)メンタリング開始。
そのアワアワ事業シートをもってメンタリングへ。
edgeでは、社会起業家の方や、NPOとかを支援するところで働いてはる方々がメンター(話を聞く人、アドバイスする人、的な。)としていてて、
基本的にこのメンターの方とのやり取りや、団体メンバーでのミーティングをとおして事業計画をブラッシュアップしていきます。
容赦ないメンター陣。右ストレート、ジャブ、カウンターの連続。
初日で帰りたくなったのは内緒。(笑)

・そうかー。私がニーズや社会的な課題と思ってるものって、自分の想いでしかないなー。
初日、メンター陣とのやりとりを通して感じたことでした。
そのバイアスをかけて、勝手に声を作っているというか。ニーズをつくっているというか。
目の前の困っている対象や課題発というより、スタートは自分の経験と問題意識ということに改めて気づきました。
「それでいいのかな~。。あかんのかな~。。」散々悩んだ初日でした。
「…でも、しょうがなくない?!そうなんだから、そうしかしようがなくない?!」
と、ある種ふっきれてのふて寝。
「あ~~~。明日もニーズニーズなのかなぁ…。」
1日目はそうして終了しました。

 

●2日目

・自分は、今の自分、過去の自分、そこがスタートなんだからしょうがない!
と、開き直って(?)それを正直に出してメンター陣に接してみました。
あらら? 意外と分かってもらえた。
スタートは、社会や他者じゃなくて、自分でも、いいの? いいの??
いいんだ。
だって、スタートなんだから。それは偽れても、変えることはできないし。
むしろ、ごまかすんじゃなくて、ちゃんと向かい合っていないと。
自分の、「本当の」理由。そんなことを感じて、ちょっとスーーとしてきました。

・自分スタートを受け入れられたら、ニーズの大切さが分かってきた。
なんか、腑に落ちたというか。
要は、自分がやりたいことがあって、やらずにはいられないことがあって、
そのことが、相手(人かもしれないし社会かも知れないし)にとって良いものになれたら、
それって、私にとっても幸せじゃないか?? と思うようになりました。

・ニーズを知ることは、相手のためじゃなく、自分のためでもあるな。
相手の本当の声・ニーズを自分の中にしっかりと持っていないと、
自分のやっていることに「本当にこれでいいの?」とか、「自己満足じゃない?」という感情がずっと付きまとって、
その状態で、自分のやりたいことを突き進めて行くのって、どんなに自信や想いがあっても、難しい。
とくに、正直、広報とかで苦労していると、むっちゃ思う。
これ、必要ない?とか。
それでも「えい!」ってやってるんだけど。

・WANTとNEEDSとCANが重なることが大切って、そういうことか…!
何がしたいの? 何が求められている・必要なの? で、それどうやって出来るの?
自分がしたいこと、対象に求められていること、実現可能性の高いこと、
これらが一致する事業や企画がいいものだという話、よく聞く話。
ここにきて、スーーーっと腑に落ちました。
そっか。それって、企画がいいものだっていうのだけに限らず、
自分にとっても、相手にとっても、HAPPY-HAPPYの関係やねんなぁ。
自分がしたいことを理由付けるために、ニーズを引っ張ってきたり無理やり繋げたり、
ニーズに応えようとするあまり、自分のしたいことを見失ったりするんじゃなくて。
そして、したいことと必要なことが一致するその中で、自分達に実際何が出来るのかって。
ああ、そうか。そういうことか。

・1人で会場入りして緊張していた1日目。2日目になる頃には楽しくって…!
企画のブラッシュアップ過程では、メンター陣にかなり相談させていただいたり、
参加者の方で、ビジネスライクな人や論理的に考えられる人や、コンサルのできる人に、かなり助けてもらったり(笑)、
一緒にプランについて深く考えてもらったり、私の中のモヤモヤやホワホワを形にしてもらいました。
1人で紙と自分と向き合い続けるのは十分にしたと思うので、後半はひたすら助けてもらっていました。
もちろん、相手の方のプランについても、ちょっと一緒に考えさせてもらったり。
そんな中で思わぬ収穫や視点があったり。
普段接していない、別カラーの人との共同作業、ステキな時間でした(*´∀`*)

 

●3日目

・スッキーリ!
一応何とか事業プランを紙フォーマットに落とし込んでの3日目。

・マーケティングとかの話も。
面白いなぁと思いつつ、マーケティングの話って自分のなかでどこか合わない感じがあって、
ていうか、そういう風に顧客を分析的に考えることに、何か申し訳なさみたいなものを感じていて、
名前や概要だけは知っているものの、サラッと避けてきていました。
でもでも。
マーケティングの話って、自分がHAPPYになるためだけ、売り上げに繋がるとかそういう話じゃなくて、
自分と相手がHAPPYになるため、届けたい人(WANTとNEEDSの一致している人)に届けるためにはどうしたらいいか、という話やなぁと思って、
そのための経験知的なある程度確からしい理論やなって思って。
自分の団体とを存続させたり、商品を売るためっていうのじゃなく(営利企業の場合はマーケティングってそういうものだと思いますが。)、
お見合いのためというか。はい。そう思いました。

・つまりは、WANTとNEEDSとCANとしっかり向き合っていくのが大切なのね!
ということを感じた3日間でした。
自分の中にホワホワとはあるし、経験知的なものは感じているんだけど、
しっかりと向き合いきれているかと言えば、そんなことはなくて。
それゆえホワホワモヤモヤ整理されていないままなんですが。
だから、人に伝えられない・伝わりにくいのであって。
向き合って、自分の中で関連させて整理していって、人に話して。
そういうこと達と、ちゃんと向き合っていこう。
むしろ、向き合っていかないと、自分を騙し騙し進んでいくことって、しんどいわ!
と感じました。


結局自分かい、ですね。はい。でも自分が(自分も)幸せじゃないと嫌なんです。
自分のエゴが、誰かのHAPPYに繋がるなら、それはエゴでもいいんじゃないか。
と思いました。
というか、そう思わないとやっていけない。(笑)
けど、HAPPYに繋げる責任と言うか、役割は、自分にある。
うん。
一生付き合っていかないといけない自分のエゴだし。
向き合います。

 

さーーー!これからが大忙し!
気合入れていきます!!!

(`・∀・´)ノ
2009年11月08日 (Sun)
みどりでーす。

フィールドスタディ(スタディツアー)のお知らせです。
今回、超おすすめします!
教育に興味があるならぜーったい見ておいたほうがいい2つの場所に訪問します。
1日目は箕面こどもの村学園と言うオルタナティブスクール。
教育みらいフォーラムのVol.1でもここのスタッフの方にゲストで来ていただいて、講演してもらったのですが、公立でも取り入れられるようなステキな取り組みをたくさんしてらっしゃいます。
2日目は私が最近しょっちゅう出入りしている北芝という地域を訪問します。若者が中心となって地域全体で子どもを育てていくんだ!という思いが詰まった取り組みをしている大好きな地域です。

ほんとに心からおすすめです!
ぜひみんなと一緒に行って、思いっきり語り合いたいです。


以下告知文でーす。転送・転載大歓迎♪

 ↓  ↓  ↓


「いろんな教育の現場に行ってみたい。」
「いろんな教育に関わる人に出会ってみたい。」
「教育って何なのか、根本から考えてみたい。」



>>>!そんな思いを持っている、すべての人に朗報です!<<<



■==[教育系]=======================■□■

  フィールドスタディ &ワークショップ
         in 大阪・箕面

■□■===================[09.11.14~15]==■


こんにちは。
教育の多様性体感プロジェクトCORE+(コア・プラス)の神野です。
1泊2日の教育系フィールドスタディ@大阪のお知らせです^^


「教育って何だろう」
「学ぶってどういうことだろう」
「自分はどんな教育をしたいのだろう」

もう一度考えてみませんか?

教育の場、学びの場って学校だけじゃない。
あなたにとって「当たり前」の教育は、本当は当たり前じゃないのかもしれない。
いろんな人が、いろんな学びの場をつくっています。
すてきな人に、熱い現場に、新しいテーマに出会いに行きましょう!
あなたの「これから」を変える2日間になること間違いなしです。


■==[ 今回の訪問先 ]=================■

【箕面こどもの森学園(オルタナティブスクール)】
「子どもは自ら学ぶ意欲をもち、自らの力で学ぶことができる」という教育観に立ち、
子どもの主体的な学びを応援するオルタナティブ・スクール。
子どもの興味・関心を学習の中心にすえ子ども自身の生活から学習を組み立てるフレネ教育の考えと方法を取り入れている。
http://homepage3.nifty.com/kodomono-mori/index.html

【暮らしづくりネットワーク北芝(まちづくりNPO)】
「出会い・つながり・元気」をキーワードに、誰もが安心して暮らせるまちづくりの活動に取り組む。
教育分野のとりくみとして、子どもたちのたまり場となる駄菓子屋「楽駄屋(らくだや)」を運営。
校区の公立学校とも連携し、総合学習のプログラムづくりに関わるなど多彩な活動を展開している。
http://www.hcn.zaq.ne.jp/kurashi-net/

■==[ 詳細 ]=========================■



【行程】
>>14日(土)
 集合
 箕面こどもの森訪問(見学、意見交流)
 箕面大滝観光
 萱野地域へ移動
 石釜ワークショップ・夕食
 就寝

>>15日(日)
 起床
 朝市にて朝食・地域の方と交流
 北芝地域フィールドワーク
 スタッフの方のお話・意見交流
 振り返りワークショップ
 解散


【日時】2009年11月14日(土)~2009年11月15日(日)
【定員】20名
【締切】2009年11月10日(火)
【参加費】一般 12000円 / 学生 8900円 ※日帰り参加なども応相談。
【お申込・キャンセル】
①お名前②ご所属を明記のうえ、
件名を「箕面ツアー参加希望」として、project.core.plus@gmail.comまで。
または、事務所(06-7896-6710)までお電話にてご予約ください。
※キャンセル料が発生することがあります。ご注意ください。
15日前・・・3割 / 2日前・・・5割 / 当日・・・全額
2009年11月08日 (Sun)

沖縄・那覇の国際通りのほど近くに、一風変わった学校があります。

去年の2月、私たちは仲間と一緒に、その学校・珊瑚舎スコーレを訪ねました。

 

珊瑚舎スコーレは、このブログでも最近紹介した、埼玉の自由の森学園という私学で校長をしていた星野人史さんが、「もっと小さな、一人ひとりとじっくり付き合える、顔の見える学校が創りたい」と沖縄に移住し、コツコツと人とのつながりを紡ぎながら設立にこぎつけた、思いの詰まった学校。

中等部、高等部、専門部があります。

 

お昼過ぎに珊瑚舎に着くと、高校生らしきの女の子がほかのメンバー(中学生もいる)に何やらレクチャー中。

よくよく聞けば、うりずん庭(うりずんなー)というイベントの準備中のようで、うりずん庭の企画のひとつ、波打ち際博物館をかたちにするためのフィールドワークの事前学習でした。

珊瑚はどのようにできているのか、造礁珊瑚とそれ以外の違い、フィールドワークに行く備瀬集落についてetc…

 

「ほえーー・・・すごい」

 

彼女の知識量と説明のうまさに、しばし圧倒される私たち。

この授業は、彼女のレクチャーとフィールドワークの手順などなどの説明で終わり、次は実際に本部町というところの備瀬集落に出かけて地形を見たり、博物館に展示するジオラマをつくるための材料を調達するとのことでした。

高校生がテキパキと授業を進めている(先生はほぼ喋らない)ことに驚きを隠せないメンバーも。


zyugyou7.jpgensoku2.jpg

hatake13.jpgzyugyou14.jpg

着いたのが遅かったこともあり、残念ながら授業に入れたのは1時間。

国際通りで夕食を食べてから珊瑚舎に戻ったら・・・びっくり。元気なおばあたちが、ゾロゾロと階段を上がってきます。

珊瑚舎スコーレには昼間の部だけではなく、沖縄県で唯一の夜間中学を擁している学校なんです。

戦争や貧困で学齢期に学校に通えなかったおじい、おばあたちがこうして夜になると集まってきて、文字を学んで文章を書いたり、計算を習ったり。

訪問した私たちはもちろんそのことは知っていたのですが、まさか総勢60人のおばあたちがやってくるとは!(昼間いた生徒は10人ぐらい)

私が入らせてもらったクラスは作文の授業で、おばあたちがそれぞれ「子どもの頃の思い出」をテーマに書いてきた作文を読み合い、感想を言い合っていました。自然と貧乏で苦労した話や戦争の話が出てきて、「このおばあたち一人ひとりに生きてきた物語があるんだなぁ」なんていうめちゃくちゃ当たり前なことを強烈に感じさせられて、うまく言葉になりませんでした。

この人たちは、単に文字を書けるようになったり、計算ができるようになったりするためだけに通ってくるんじゃない。ここで学ぶことを通して、自分を再発見してるんだ――そう思いました。

 
yakan2.jpgyakan1.jpg

私は、今までずっと誰かのために生きてきた。子どもの頃は親や弟妹のため。結婚してからは夫のため。子どもができてからは子どもたちのため。夫が先立ち、子どもが独り立ちして、これからは自分のために生きよう、と思い、ここに来た。勉強して、学歴が欲しいなんて今さら思ってない。そうじゃなくて、ここで学ぶことで私は新しい私と出会いたい。

 

星野さんが教えてくれた、あるおばあの言葉です。

 

珊瑚舎スコーレは、学校というのは「自分を創る」手伝いをするところ、と宣言しています。
人や世の中や、自然、そして自分とどう向き合って生きてきて、これからどう生きていくのか。

単に、知識がある方が便利だから、学力があるほうが選択肢が増えるから、というだけでなく、学ぶということを通して、自分の意志で自分を創っていく場所が学校。

 

なんともステキじゃないですか?

 

私はめちゃくちゃイイと思ったんですよね。

 

星野さんが以前いた自由の森学園に行った時もそうでしたが、珊瑚舎スコーレに行って、私は改めて学校って何だろう、学ぶって何だろう、自分って何だろう、ということを考えさせられ、そして「自分を創る」授業って一体どうやってつくればいいん!?と悩んだりもしました。

 

126日に開催する教育みらいフォーラムvol.2には、私にそんな揺らぎを与えてくれた珊瑚舎スコーレの代表・星野人史さんが沖縄から駆けつけてくださいます。

「自分を創る授業づくり」をテーマにお話を聞き、実際に授業プランを考えてみよう!というワークショップをやります。

実際に、長い間学校で教員として、子どもたちとかかわり、授業をつくってきた星野さんならではの教育哲学が聞けて、しかも「自分を創る」授業づくりのポイントが教えてもらえて、実際にプランもつくることができるという・・・盛りだくさんな内容。

特に教員の方には、かなりお得だと思います。話を聞くだけじゃなく実際に現場で活かせるっていう点ですっごくおすすめなので、興味がある方はぜひお申し込みください^^

 

みどり


※ 写真は珊瑚舎スコーレのホームページからお借りしました。
 

* * * *

 

教育みらいフォーラムvol.2 「自分を創る授業づくり~沖縄・珊瑚舎スコーレの教室から~」

■ 日時 126日(日)13:00 OPEN / 13:30 ~ 16:30
■ 場所 三津寺

13fc0215.JPG

■ ゲスト 星野人史さん(NPO法人 珊瑚舎スコーレ 代表 / http://sangosya.com/ )
参加費  一般 3000円 / 学生 2500円
  ※交流会は別途1000円。
    ※2回とも参加の方は、2回目1000円引き。
  ※会員割引 500円。

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CORE+は「教育にかかわる一人ひとりが、自分たちで考え、選び、動く、社会文化を創造する」ことをミッションに活動しています。
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。

●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
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