〜教育と、教育観を再構築し続けるコミュニティ〜
明けましておめでとうございます!
新年の挨拶が遅れてしまいました。。
武田は元旦から体調を崩し、臥せっておりましたが、多少の体調不良やお正月ぼけは吹っ飛ばしてくれるような講演会&ワールドカフェのお知らせです。
今回はNPO法人 こども盆栽さんと共催企画。
リヒテルズさんは、会いたかった人ベスト5ぐらいに入る人なので、私自身も超わくわくしています。
ちなみにリヒテルズさんの本を読んで書いた過去のblogは下記です。
http:// coreplu s.blog. shinobi .jp/Ent ry/51/
以下告知文です。
blogやmixi日記やメーリングリストなどに転送・転載していただければとてもうれしいです!
□□□―――――――――――――――――――――→
『個性を伸ばす教育とは~教育多様性の国オランダに学ぶ~』
~リヒテルズ直子さん講演会&ワールドカフェ~
2月16日(火曜日)18:00~20:45(エル・おおさか@天満橋)
http:// www.bom bsight. net/xoo ps/modu les/new s/artic le.php? storyid =18
←―――――――――――――――――――――□□□
「孤独と感じる」と答えた子どもの比率(ユニセフの調査より)
日本 29.8%
オランダ 2.9%
少子高齢化を迎えたこれからの日本を考えると、
将来を担う子ども達が果たす
社会的役割・労働生産性は
増々向上していきます。
しかし、現状では、
日本の子どもたちは孤独を感じ、
将来に対しても前向きな
職業観を持つ状況にはありません。
(ユニセフ調査より)
一方で、オランダはユニセフの
子ども幸福度調査の中で総合一位となっています。
これは、何が原因なのか。今、生じている結果ではなく、
その原因を探る試みをリヒテルズさんの講演の中で
行ってみたいと思います。
そして、その原因を突き止めた後、
私たちに何ができるかを会場にいる皆様と
ワールドカフェという手法を使って
ダイアログ(対話)していきます。
主催 NPO法人こども盆栽
http:// www.bom bsight. net/xoo ps/modu les/puk iwiki/2 6.html
共催 教育の多様性体感プロジェクトCORE+
http:// core-pl us.jimd o.com/
□□□―――――――――――→
概要について
←―――――――――――□□□
□ 日時 2010年2月16日(火)
18:00~20:45(開場17:50)
(途中参加も可能です)
□ 会場 エル・おおさか606会議室
大阪市中央区北浜東3-14
地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m
http:// www.l-o saka.or .jp/pag es/acce ss.html
□内容
第一部:リヒテルズ直子さんの講演 90分
第二部:ワールドカフェ 60分
□ 会費 2,500円/人
(会場費、運営費)
□ 定員 100名(※恐縮ですが、
先着順にて定員到達しだい締め切ります)
□ 内容
●第一部 「ゲストのトーク」
ゲスト:リヒテルズ直子さん
オランダと日本の教育の違いに
焦点を当て、お話を伺います。
●第二部 「ワールド・カフェ・ダイアログ」
第一部で出た話題とテーマをもとに
創造的な対話と場を創り出す手法、「ワールド・カフェ」
によって参加者全体での対話を行います。
□ お申込
下記申込みフォームからご登録ください。
http:// www.bom bsight. net/xoo ps/modu les/egu ide/eve nt.php? eid=18
ご不明な点がございましたら、
osaka2008@bombsight.net 担当:松浦まで
お気軽にご連絡ください。
□ゲストの紹介
リヒテルズ直子さん
http:// www.nao konet.c om/prof ile.htm
下関に生まれ、福岡市で育つ。九州大学大学院修了。
修士課程まで比較教育学を専攻、その後、同大学院社会学科博士課程に編入。1981-83年、国際文化教育交流財団から報償奨学金を受け、マレーシア国立マラヤ大学に研究留学、のち1985年博士課程単位取得満期退学。
1983-96年、オランダ人の夫に伴い、ケニア、コスタリカ、ボリビアに在住。この間、長男長女を出産の傍ら、翻訳・通訳業(英語・スペイン語)に従事。ボリビア国立サンアンドレス大学で大学院生に社会学講義を行う。
1996年よりオランダ在住。1999年より「リヒテルズ直子のオランダ通信」を開始、2002年よりインターネット上で公開。オランダの教育・社会事情を発信し続け、日本でも公演・ワークショップの企画開催、執筆など旺盛な活動を展開。オランダにおいても、日本の大学研究者、文部科学省委託現地調査などで、現地研究者として協力。
朝日新聞、長崎新聞などで、連載記事執筆。「日本教育新聞」「教育と医学」「NHK社会福祉セミナー」「学誌」「クーヨン」「アプローチ」などの定期刊行物に記事執筆。
■本講演に参加される方は、ぜひ下記URLに記載してあります。
講演記録をご覧の上、お越しいただけるとより深く
この場をお楽しみいただけます。
http:// www.mfa .nl/tok -jp/ite m_65197 /
(オランダ大使館主催 日蘭共同教育改革シンポジウム
共生を学ぶ場としての学校 - いじめや不登校を防止し子どもの自己肯定感を育てるには)
■なお、当日書籍の販売も行っております。

新年の挨拶が遅れてしまいました。。
武田は元旦から体調を崩し、臥せっておりましたが、多少の体調不良やお正月ぼけは吹っ飛ばしてくれるような講演会&ワールドカフェのお知らせです。
今回はNPO法人 こども盆栽さんと共催企画。
リヒテルズさんは、会いたかった人ベスト5ぐらいに入る人なので、私自身も超わくわくしています。
ちなみにリヒテルズさんの本を読んで書いた過去のblogは下記です。
http://
以下告知文です。
blogやmixi日記やメーリングリストなどに転送・転載していただければとてもうれしいです!
□□□―――――――――――――――――――――→
『個性を伸ばす教育とは~教育多様性の国オランダに学ぶ~』
~リヒテルズ直子さん講演会&ワールドカフェ~
2月16日(火曜日)18:00~20:45(エル・おおさか@天満橋)
http://
←―――――――――――――――――――――□□□
「孤独と感じる」と答えた子どもの比率(ユニセフの調査より)
日本 29.8%
オランダ 2.9%
少子高齢化を迎えたこれからの日本を考えると、
将来を担う子ども達が果たす
社会的役割・労働生産性は
増々向上していきます。
しかし、現状では、
日本の子どもたちは孤独を感じ、
将来に対しても前向きな
職業観を持つ状況にはありません。
(ユニセフ調査より)
一方で、オランダはユニセフの
子ども幸福度調査の中で総合一位となっています。
これは、何が原因なのか。今、生じている結果ではなく、
その原因を探る試みをリヒテルズさんの講演の中で
行ってみたいと思います。
そして、その原因を突き止めた後、
私たちに何ができるかを会場にいる皆様と
ワールドカフェという手法を使って
ダイアログ(対話)していきます。
主催 NPO法人こども盆栽
http://
共催 教育の多様性体感プロジェクトCORE+
http://
□□□―――――――――――→
概要について
←―――――――――――□□□
□ 日時 2010年2月16日(火)
18:00~20:45(開場17:50)
(途中参加も可能です)
□ 会場 エル・おおさか606会議室
大阪市中央区北浜東3-14
地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m
http://
□内容
第一部:リヒテルズ直子さんの講演 90分
第二部:ワールドカフェ 60分
□ 会費 2,500円/人
(会場費、運営費)
□ 定員 100名(※恐縮ですが、
先着順にて定員到達しだい締め切ります)
□ 内容
●第一部 「ゲストのトーク」
ゲスト:リヒテルズ直子さん
オランダと日本の教育の違いに
焦点を当て、お話を伺います。
●第二部 「ワールド・カフェ・ダイアログ」
第一部で出た話題とテーマをもとに
創造的な対話と場を創り出す手法、「ワールド・カフェ」
によって参加者全体での対話を行います。
□ お申込
下記申込みフォームからご登録ください。
http://
ご不明な点がございましたら、
osaka2008@bombsight.net 担当:松浦まで
お気軽にご連絡ください。
□ゲストの紹介
リヒテルズ直子さん
http://
下関に生まれ、福岡市で育つ。九州大学大学院修了。
修士課程まで比較教育学を専攻、その後、同大学院社会学科博士課程に編入。1981-83年、国際文化教育交流財団から報償奨学金を受け、マレーシア国立マラヤ大学に研究留学、のち1985年博士課程単位取得満期退学。
1983-96年、オランダ人の夫に伴い、ケニア、コスタリカ、ボリビアに在住。この間、長男長女を出産の傍ら、翻訳・通訳業(英語・スペイン語)に従事。ボリビア国立サンアンドレス大学で大学院生に社会学講義を行う。
1996年よりオランダ在住。1999年より「リヒテルズ直子のオランダ通信」を開始、2002年よりインターネット上で公開。オランダの教育・社会事情を発信し続け、日本でも公演・ワークショップの企画開催、執筆など旺盛な活動を展開。オランダにおいても、日本の大学研究者、文部科学省委託現地調査などで、現地研究者として協力。
朝日新聞、長崎新聞などで、連載記事執筆。「日本教育新聞」「教育と医学」「NHK社会福祉セミナー」「学誌」「クーヨン」「アプローチ」などの定期刊行物に記事執筆。
■本講演に参加される方は、ぜひ下記URLに記載してあります。
講演記録をご覧の上、お越しいただけるとより深く
この場をお楽しみいただけます。
http://
(オランダ大使館主催 日蘭共同教育改革シンポジウム
共生を学ぶ場としての学校 - いじめや不登校を防止し子どもの自己肯定感を育てるには)
■なお、当日書籍の販売も行っております。
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プロフィール
HN:
CORE+
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
CORE+は「教育にかかわる一人ひとりが、自分たちで考え、選び、動く、社会文化を創造する」ことをミッションに活動しています。
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
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