〜教育と、教育観を再構築し続けるコミュニティ〜
11月のマナカフェは、ものづくりカフェです!
前回の北欧カフェも好評でしたが、今回は初の試み。
牛乳パックを再利用して、紙すきをし、はがきをつくりますよ~。
お子さんと一緒に参加しても楽しい企画になっています。

■ 日時 11月8日(日) 13:00~16:00
■ 場所 CORE+のオフィス
■ 集合 12:50に阪急淡路駅西口改札前
どしどしご参加ください!
お待ちしています。
お申し込みはproject.core.plus@gmail.comへ。

前回の北欧カフェも好評でしたが、今回は初の試み。
牛乳パックを再利用して、紙すきをし、はがきをつくりますよ~。
お子さんと一緒に参加しても楽しい企画になっています。
■ 日時 11月8日(日) 13:00~16:00
■ 場所 CORE+のオフィス
■ 集合 12:50に阪急淡路駅西口改札前
どしどしご参加ください!
お待ちしています。
お申し込みはproject.core.plus@gmail.comへ。
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CORE+でやった、初めてのツアー、関東ツアーのビデオ記録を見ていました。
文字起こしをしていかなきゃ…!
神野、卒論のテーマは「教育観の自覚(と再構築?入れようかどうしようかちょっと迷っている。。)」です。
自分含め、日常で行っている教育活動って、
どういう授業をつくり、どういう学級を経営するかはもちろん、
休み時間の声かけひとつとっても、
前提として、教育者や学習者、学ぶことや教えること、教育や社会や世界を、
どういう存在として捉えているかって言うことが表れていると思っていて。
意識していようともしてなくても。
それこそ、
「人間は、ほっといたら勝手に社会の中で学んで生きていくんや」って人もいれば、
「必要な時期に必要なことを働きかけて(教育して)、生物学的なヒトが社会的な人になっていくんや」って人もいて。
そういう、人間とか、人間の成長とかを、どう捉えているかって、
すっごく大事だと思うのです。
でも。
教育大学で4年間過ごしてきて、
授業について・学級経営について、具体的なハウツーや理論を学ぶことは多くあったけど、
(それも、大切やと思うってことはもちろん大前提。否定・批判したいわけではありません。
そして、身についているかといえば、自分はまだまだヒヨッコだと思います。)
自分がどういうふうに教育とそれに関わることを見ていて、どういうスタンスで関わっていこうかというようなことを、
授業その他をとおして深め、考えられる機会って、あまりに少なかったなと思っていて。
そのへんを問題意識に思っていて。
「教育観」っていうのは、だれでも気づいてなくても持っていると思っていて。
それを自覚する、そのきっかけには、どういった要素が関係しているのかっていうことを、
全て明らかにすることは難しくても、いくつか抽出することはできると思っていて。
そんなことをしたいなぁと思っています。
それで。
どう進めようかなぁ。。と思っていたのですが。
ある日ふと気付いて。
これって、自分がCORE+で活動してきたことよなぁって。
(正確には、先輩M子さんの神的なコンサルティングの末に。笑)
結局、身近なものを資源として使うというか、
自分のやってきた活動を、理論的な側面を強化したり、活動から理論的なものを抽出したり、関係づけたり。
そんな卒論になりそーな予感です。
それで、やっぱり自分にとって一番衝撃の大きかった、関東ツアーのビデオを見ていて。
なんだか、初心に戻ってきたのです。
やっぱり、こういう場を、機会を、私はつくり続けたい。
と改めて思ってきました。
一つひとつの活動に、魂を。
そんなことを思う真夜中、でした。
ちゃんちゃん。
文字起こしをしていかなきゃ…!
神野、卒論のテーマは「教育観の自覚(と再構築?入れようかどうしようかちょっと迷っている。。)」です。
自分含め、日常で行っている教育活動って、
どういう授業をつくり、どういう学級を経営するかはもちろん、
休み時間の声かけひとつとっても、
前提として、教育者や学習者、学ぶことや教えること、教育や社会や世界を、
どういう存在として捉えているかって言うことが表れていると思っていて。
意識していようともしてなくても。
それこそ、
「人間は、ほっといたら勝手に社会の中で学んで生きていくんや」って人もいれば、
「必要な時期に必要なことを働きかけて(教育して)、生物学的なヒトが社会的な人になっていくんや」って人もいて。
そういう、人間とか、人間の成長とかを、どう捉えているかって、
すっごく大事だと思うのです。
でも。
教育大学で4年間過ごしてきて、
授業について・学級経営について、具体的なハウツーや理論を学ぶことは多くあったけど、
(それも、大切やと思うってことはもちろん大前提。否定・批判したいわけではありません。
そして、身についているかといえば、自分はまだまだヒヨッコだと思います。)
自分がどういうふうに教育とそれに関わることを見ていて、どういうスタンスで関わっていこうかというようなことを、
授業その他をとおして深め、考えられる機会って、あまりに少なかったなと思っていて。
そのへんを問題意識に思っていて。
「教育観」っていうのは、だれでも気づいてなくても持っていると思っていて。
それを自覚する、そのきっかけには、どういった要素が関係しているのかっていうことを、
全て明らかにすることは難しくても、いくつか抽出することはできると思っていて。
そんなことをしたいなぁと思っています。
それで。
どう進めようかなぁ。。と思っていたのですが。
ある日ふと気付いて。
これって、自分がCORE+で活動してきたことよなぁって。
(正確には、先輩M子さんの神的なコンサルティングの末に。笑)
結局、身近なものを資源として使うというか、
自分のやってきた活動を、理論的な側面を強化したり、活動から理論的なものを抽出したり、関係づけたり。
そんな卒論になりそーな予感です。
それで、やっぱり自分にとって一番衝撃の大きかった、関東ツアーのビデオを見ていて。
なんだか、初心に戻ってきたのです。
やっぱり、こういう場を、機会を、私はつくり続けたい。
と改めて思ってきました。
一つひとつの活動に、魂を。
そんなことを思う真夜中、でした。
ちゃんちゃん。
りんりんです。
ごり押しムービーの紹介。
PCからぜひぜひ見てみてください(・∀・)
いくつか抜粋。
なんか、この子達の言葉って、ドンっていうか、ズシって言うか、くる。
東京シューレの子が書いた文集のときにも感じた、この感覚は何なんだろう。
◇ 色んな価値観があっていいっていう自由。色んな価値観があるからどこかで繋がっていくっていうか。
◇ 遊びみたいっていったらなんだけど、それくらいの感覚で色んなことをできる、そういう自由がある。
◇ 自分のやりたいことと社会の繋がりができてきて。
◇ 自由って勝手でいいって思ってたけど、そうじゃないっていうか。何かのルールのうえじゃないと成り立たない。自分の勝手で、人が不自由になっていたら、それは自由じゃない。
◇ 小学校のときとか、先生の狙っていることを言わなきゃいけなくて。ここでどんなこと思った?と聞かれても、自分がどう思ったって言うより、先生の理想を言うっていうか。 自森に来て、自分が思ったことを言えて、他人が思ったことも全然違った子でも受けられる、そういうのがいいなって思った。
◇ 自分から発信したら、共感するなり反発するなり、何かが返ってくる。
◇ まだ上がある気がしていて。もっといきたい。

http:// www.jiy unomori .ac.jp/ J-magaz ine/pho to/movi e09/ind ex.html
(ムービー再生中にメモった程度なので、ぬけもれ等かなりあります。
ぜひ映像で。見てみて。)
自由の森学園は、2年前、CORE+で初めて企画したツアーで行った、オルタナティブスクールです。
今日も緑さんと話していたんだけど、
私は、自森って、すごく、
「世界と繋がる、自分と繋がる」教育をしている学校だなって感じています。
ガッツリ長期間入ったことはないので、どこまで見れているかは分からないけど。

CORE+で会報ができました!
今までお世話になった人や団体や会員さんたちに送ります。
そこで住所を調べていて、ステキなムービーを発見した訳なのです。
思わず紹介したくて書いてしまいました。(笑)
※ 画像は自由の森学園公式サイトからお借りしました。
http://www.jiyunomori.ac.jp/
ごり押しムービーの紹介。
PCからぜひぜひ見てみてください(・∀・)
いくつか抜粋。
なんか、この子達の言葉って、ドンっていうか、ズシって言うか、くる。
東京シューレの子が書いた文集のときにも感じた、この感覚は何なんだろう。
◇ 色んな価値観があっていいっていう自由。色んな価値観があるからどこかで繋がっていくっていうか。
◇ 遊びみたいっていったらなんだけど、それくらいの感覚で色んなことをできる、そういう自由がある。
◇ 自分のやりたいことと社会の繋がりができてきて。
◇ 自由って勝手でいいって思ってたけど、そうじゃないっていうか。何かのルールのうえじゃないと成り立たない。自分の勝手で、人が不自由になっていたら、それは自由じゃない。
◇ 小学校のときとか、先生の狙っていることを言わなきゃいけなくて。ここでどんなこと思った?と聞かれても、自分がどう思ったって言うより、先生の理想を言うっていうか。 自森に来て、自分が思ったことを言えて、他人が思ったことも全然違った子でも受けられる、そういうのがいいなって思った。
◇ 自分から発信したら、共感するなり反発するなり、何かが返ってくる。
◇ まだ上がある気がしていて。もっといきたい。
http://
(ムービー再生中にメモった程度なので、ぬけもれ等かなりあります。
ぜひ映像で。見てみて。)
自由の森学園は、2年前、CORE+で初めて企画したツアーで行った、オルタナティブスクールです。
今日も緑さんと話していたんだけど、
私は、自森って、すごく、
「世界と繋がる、自分と繋がる」教育をしている学校だなって感じています。
ガッツリ長期間入ったことはないので、どこまで見れているかは分からないけど。
CORE+で会報ができました!
今までお世話になった人や団体や会員さんたちに送ります。
そこで住所を調べていて、ステキなムービーを発見した訳なのです。
思わず紹介したくて書いてしまいました。(笑)
※ 画像は自由の森学園公式サイトからお借りしました。
http://www.jiyunomori.ac.jp/
来月22(土)、23日(日)に、CORE+初、教育関係者向け「モヤモヤ解消ワークショップ」を箕面の教学の森野外活動センターで開きます!
現場で感じるしんどさや、違和感などを出しあい、教育に携わっていくうえで何を大切に、どんな実践をつくっていくのかを参加者同士の、そして自分との対話の中で考える宿泊型ワークショップです。
昨日場所の下見に行ってきました。
自然に囲まれた、すごくいい環境です。

宿泊するロッジにはかわいいベッドが並んでます^^

桜の葉が紅葉し始めていました。
開催する11月末はもみじがきれいな時期だそうです。
ロッジから少し歩けば・・・

大阪平野を一望!
1人ではなかなか、自分の実践を振り返ったり、問題意識を掘り起こしたりすることって難しい。
だからみんなで考える機会をつくりました。
新たなつながりもできることでしょう♪
今回は試験的な取り組みなので、参加費は宿泊費・食費込みで3800円と格安ですよー。
お申込み、お問い合わせは、project.core.plus@gmail.com まで^^
現場で感じるしんどさや、違和感などを出しあい、教育に携わっていくうえで何を大切に、どんな実践をつくっていくのかを参加者同士の、そして自分との対話の中で考える宿泊型ワークショップです。
昨日場所の下見に行ってきました。
自然に囲まれた、すごくいい環境です。
宿泊するロッジにはかわいいベッドが並んでます^^
桜の葉が紅葉し始めていました。
開催する11月末はもみじがきれいな時期だそうです。
ロッジから少し歩けば・・・
大阪平野を一望!
1人ではなかなか、自分の実践を振り返ったり、問題意識を掘り起こしたりすることって難しい。
だからみんなで考える機会をつくりました。
新たなつながりもできることでしょう♪
今回は試験的な取り組みなので、参加費は宿泊費・食費込みで3800円と格安ですよー。
お申込み、お問い合わせは、project.core.plus@gmail.com まで^^
どーも、みどりです。
今週の日曜日のイベントのお知らせです。
地域リーダーの育成や、若者の市民意識向上をミッションに活動しているBatton Of Goodness というNPOが主催する「京都まち夜塾」という対話型講演会でお話をさせてもらいまーす。
(http:// batons. jimdo.c om/)
私のつたない話を聞いてくれる人、
Batton Of Goodnessに興味のある人、
日曜日ヒマだよーん♪という人。
10月25日(日) 17:30~
同志社大学寒梅館6A会議室(6階)にウェルカムです★
↓以下告知文↓
------------------------------------------------------------
10/25 京都まち夜塾 vol.2
------------------------------------------------------------
「出会いと対話でよりよい教育を創る- 教育NPO CORE+のチャレンジ」
10月25日(日)17:30~@同志社大学寒梅館6A会議室(6階)
地図(http:// www.dos hisha.a c.jp/ac cess/im a_acces s.html)
ゲストスピーカー:武田緑 氏(教育の多様性体感プロジェクトCORE+代表 )
参加費:社会人1,000円、学生500円
参加条件:主体的で前向きであること(会のコンセプト上、受身で講演を聞かれる方の参加はご遠慮させて頂きます。決して難しいことではなく、アイデアを出し、前向きにスピーカーの課題、悩みに協力する姿勢のある方であれば大歓迎です!)
------------------------------------------------------------
<概要>
「自分の一歩外の世界に目を向けて主体的に関わってみよう!」
京都の内外で地域社会の未来を見据えて活動されている方々をゲストに迎え、
共に課題やアイデアを出し合う夜の創造型講演会「京都まち夜塾」。
第二回目は大阪からパワフルな女性社会起業家をお招きします。
「出会いと対話でよりよい教育を創る-教育NPO CORE+のチャレンジ」
今、日本は不登校やいじめ、教員の精神疾患など教育にかかわる問題が山積みです。CORE+さんは、多様な教育が認められること、そして互いの価値観や教育観を尊重しながら、教育に携わる人たちが対話していくことによって、様々な教育課題に解決の光が見えると考え、フィールドスタディや教育博覧会などさまざまな活動を展開されています。
今回の京都まち夜塾では、武田氏ご自身の経験や考えてきたことを語っていただき、CORE+の活動や目指しているものを皆さんに伝播したいと考えています。
これからの日本の教育のカタチを一緒に考えましょう!
講演内容
・武田氏のベースにある「人権教育」への思い
・今の教育のカタチって当たり前?
・学ぶってどういうこと?
・CORE+の目指すもの
<スケジュールめやす>
17:30~18:30 武田氏ご講演
18:30~20:30 ワールドカフェ形式による参加者同士の意見交換
20:30~ 懇親会(退出自由)
※ 今回は東京とのサテライト中継はお休みです。ご了承ください。
------------------------------------------------------------
<ゲストプロフィール>
武田緑(教育の多様性体感プロジェクトCORE+代表)
大阪出身。小中学校で受けた人権教育への共感と違和感が教育に関わるうえで原点となっている。大学在学中はNGOピースボートの地球一周の船旅への参加をはじめ、様々な場所を旅をした他、演劇教育のシンポジウムや人権問題を若者の視点から考えるイベントを開催するなど精力的に活動。2007年、神野と共にCORE+を立ち上げる。大学卒業後、小学校教員を経て現在は教育と人権の分野で講演・イベント企画・コミュニティづくりなどを行なっている。
(http:// www.cor e-plus. org)
------------------------------------------------------------
<参加方法>
以下のメールアドレスに1氏名、2電話番号、3メールアドレス、4所属
、5このイベントを何で知ったか、をご銘記の上、ご連絡ください。
京都まち夜塾運営事務局
info.batonofgoodness〔@〕gmail.com
※〔〕をはずしてメールください。
迷惑メール防止の為〔〕をつけております。
------------------------------------------------------------
京都まち夜塾
http:// machiya jyuku.b log93.f c2.com/
BATON OF GOODNESS
-善意のバトンをつなぐ試み-
http:// batons. jimdo.c om/
今週の日曜日のイベントのお知らせです。
地域リーダーの育成や、若者の市民意識向上をミッションに活動しているBatton Of Goodness というNPOが主催する「京都まち夜塾」という対話型講演会でお話をさせてもらいまーす。
(http://
私のつたない話を聞いてくれる人、
Batton Of Goodnessに興味のある人、
日曜日ヒマだよーん♪という人。
10月25日(日) 17:30~
同志社大学寒梅館6A会議室(6階)にウェルカムです★
↓以下告知文↓
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10/25 京都まち夜塾 vol.2
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「出会いと対話でよりよい教育を創る- 教育NPO CORE+のチャレンジ」
10月25日(日)17:30~@同志社大学寒梅館6A会議室(6階)
地図(http://
ゲストスピーカー:武田緑 氏(教育の多様性体感プロジェクトCORE+代表 )
参加費:社会人1,000円、学生500円
参加条件:主体的で前向きであること(会のコンセプト上、受身で講演を聞かれる方の参加はご遠慮させて頂きます。決して難しいことではなく、アイデアを出し、前向きにスピーカーの課題、悩みに協力する姿勢のある方であれば大歓迎です!)
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<概要>
「自分の一歩外の世界に目を向けて主体的に関わってみよう!」
京都の内外で地域社会の未来を見据えて活動されている方々をゲストに迎え、
共に課題やアイデアを出し合う夜の創造型講演会「京都まち夜塾」。
第二回目は大阪からパワフルな女性社会起業家をお招きします。
「出会いと対話でよりよい教育を創る-教育NPO CORE+のチャレンジ」
今、日本は不登校やいじめ、教員の精神疾患など教育にかかわる問題が山積みです。CORE+さんは、多様な教育が認められること、そして互いの価値観や教育観を尊重しながら、教育に携わる人たちが対話していくことによって、様々な教育課題に解決の光が見えると考え、フィールドスタディや教育博覧会などさまざまな活動を展開されています。
今回の京都まち夜塾では、武田氏ご自身の経験や考えてきたことを語っていただき、CORE+の活動や目指しているものを皆さんに伝播したいと考えています。
これからの日本の教育のカタチを一緒に考えましょう!
講演内容
・武田氏のベースにある「人権教育」への思い
・今の教育のカタチって当たり前?
・学ぶってどういうこと?
・CORE+の目指すもの
<スケジュールめやす>
17:30~18:30 武田氏ご講演
18:30~20:30 ワールドカフェ形式による参加者同士の意見交換
20:30~ 懇親会(退出自由)
※ 今回は東京とのサテライト中継はお休みです。ご了承ください。
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<ゲストプロフィール>
武田緑(教育の多様性体感プロジェクトCORE+代表)
大阪出身。小中学校で受けた人権教育への共感と違和感が教育に関わるうえで原点となっている。大学在学中はNGOピースボートの地球一周の船旅への参加をはじめ、様々な場所を旅をした他、演劇教育のシンポジウムや人権問題を若者の視点から考えるイベントを開催するなど精力的に活動。2007年、神野と共にCORE+を立ち上げる。大学卒業後、小学校教員を経て現在は教育と人権の分野で講演・イベント企画・コミュニティづくりなどを行なっている。
(http://
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<参加方法>
以下のメールアドレスに1氏名、2電話番号、3メールアドレス、4所属
、5このイベントを何で知ったか、をご銘記の上、ご連絡ください。
京都まち夜塾運営事務局
info.batonofgoodness〔@〕gmail.com
※〔〕をはずしてメールください。
迷惑メール防止の為〔〕をつけております。
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京都まち夜塾
http://
BATON OF GOODNESS
-善意のバトンをつなぐ試み-
http://
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フリーエリア
プロフィール
HN:
CORE+
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
CORE+は「教育にかかわる一人ひとりが、自分たちで考え、選び、動く、社会文化を創造する」ことをミッションに活動しています。
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
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