〜教育と、教育観を再構築し続けるコミュニティ〜
書けましたー!
edgeのみなさん、CORE+を応援してくださっているみなさん、
ぜひぜひご意見・ご感想・疑問・質問・ツッコミなどなどコメントいただきたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
1. edgeに出すプランは?その目的は?
(どのプランで、誰をどうハッピーにするのか)
◇プラン
コアカレッジ(Teacher'sCafe はコアカレにつながるコミュニティとしてつくるがedgeにはメインでは出さない)
◇目的
(現場に行き詰まりを感じている)若手教員の、想いをカタチにするため。
2. その目的を達成するための手段(サービス)は?
多様な立場で教育に関わる人たちとともに、
自分を見つめ、スキルを高め、現状打開の道筋をつける長期研修プログラム。
3. そのサービスを届けたい人を3つ挙げるとすると誰か?
・・・ターゲットピラミッドをつくってみる
(参考 http://blog.canpan.info/bombosaka/archive/33#BlogEntryExtend )
つくってみました ↓
4. そのサービスの強みを3つ挙げるとすると何か。
◇多種多様な学びの手法にふれ、実際に体験することができる。
◇いろいろな壁にぶつかりながらも、
実際に想いをカタチにしている先輩教員から現状打開のアドバイスが得られる。
◇やりたい授業や取り組みを(まずは自分の現場以外の場所で)実践してみることができる。
⇒カタチにできれば自信もつくし、学校現場で実施する際の説得材料にもなる。
PR
この記事にコメントする
もうちょい
この前はありがとうございました。
ターゲットがある程度見えてきました。
でも、できれば「多種多様な学び」という言葉は使わないほうが明確になる気がします。
多様性は、根底にあるのだけども、
この場では何が学べるのか。をきちんと明確化したほうが分かりやすいと思うのです。
あとは、「想いをカタチにする」事例を
ぜひ挙げてほしいです。
コアプラスとして理想の人はどんな学びをしている人ですか?
たとえば、その人の経歴をだーっと書き示すだけでも、イメージがわきます。
http://www.hirc.aoyama.ac.jp/wsd/lecturer/e_learn.html
長期研修プログラムは
それだけの期待値が無いと
なかなか参加できないものだと思っています。
ですので、そのあたりが妥当性のあるものであれば、イメージがのってくる気がします。
それと、その長期研修プログラムをすることで社会はどう変わりますか?
逆に、その長期研修プログラムを受けない人はどうなりますか?
そのあたりをぜひ具体的に書いてもらえると分かりやすくなると思います~(^^
ターゲットがある程度見えてきました。
でも、できれば「多種多様な学び」という言葉は使わないほうが明確になる気がします。
多様性は、根底にあるのだけども、
この場では何が学べるのか。をきちんと明確化したほうが分かりやすいと思うのです。
あとは、「想いをカタチにする」事例を
ぜひ挙げてほしいです。
コアプラスとして理想の人はどんな学びをしている人ですか?
たとえば、その人の経歴をだーっと書き示すだけでも、イメージがわきます。
http://www.hirc.aoyama.ac.jp/wsd/lecturer/e_learn.html
長期研修プログラムは
それだけの期待値が無いと
なかなか参加できないものだと思っています。
ですので、そのあたりが妥当性のあるものであれば、イメージがのってくる気がします。
それと、その長期研修プログラムをすることで社会はどう変わりますか?
逆に、その長期研修プログラムを受けない人はどうなりますか?
そのあたりをぜひ具体的に書いてもらえると分かりやすくなると思います~(^^
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
プロフィール
HN:
CORE+
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
CORE+は「教育にかかわる一人ひとりが、自分たちで考え、選び、動く、社会文化を創造する」ことをミッションに活動しています。
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
さまざまな学校やこどもの居場所へのスタディツアーや、多様な学校や団体が一堂に集う教育の祭典EDU★COLLEなど、イベントの企画運営を主に行なっています。
●連絡・問い合わせ先
〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-14-7
project.core.plus@gmail.com
カテゴリー
最新記事
(11/07)
(07/21)
(06/24)
(06/06)
(06/01)
最新コメント
ブログ内検索